自分の頭でじっくり考える機会を作るために、必要以上に教えることはしません。すぐ人に頼るクセを直して、自分で考えてみる習慣を身につけましょう。

小学部での対話式の授業では、「人の話をしっかり聴ける力」が必要です。

短い内容は正確に、長い内容は正しく要約できるよう、聴き取りテストでトレーニングします。

説明をしっかり聴いて理解する、その場で覚える、そして、説明を再現できるように自宅で復習する。授業を最大限に活用するために、まずは、当たり前のことが当たり前にできるように指導します。

「わからない」「もう無理」と言うクセを減らします。まずは手を動かしてやってみる！　最後までしっかりやりきる習慣を持っている生徒は必ず伸びます！

漢字テストの準備を通して、家庭学習の習慣を身につけます。「次の授業で質問されるかな？」と少し先を想像して、学習内容を自分から復習する習慣を！

お子さんについてしっかり把握しているので、一人ひとりに合わせた指導ができます。個別指導塾より教え方が「個別」の講座になります。

学校の授業に先行した内容を学習。

学年を超えた内容も同時に勉強もすることで、基本からハイレベルまで一気に駆け抜ける学力を身につけます。

「こんにちは」

「ありがとう」

「ごめんなさい」

勉強の前に、生活の基本であるあいさつを大切にしています。